西暦と和暦(明治・大正・昭和・平成・令和)を相互に変換します。生年月日を入れれば、満年齢・数え年・学年・干支もまとめて分かります。改元をまたぐ年も正しく判定します。

使い方

  1. 西暦 → 和暦:年だけの変換と、日付まで含めた変換を切り替えられます。改元があった年は両方の元号を表示します。
  2. 和暦 → 西暦:元号と年を選ぶと西暦が出ます。月日も入れると、その元号の範囲内かどうかを判定します。
  3. 年齢早見:生年月日と基準日から、満年齢・数え年・学年・干支・今年の誕生日までの日数を表示します。

元号と西暦の対応(改元日)

元号開始(改元日)元年の西暦最終年
令和2019年5月1日2019年—
平成1989年1月8日1989年平成31年(2019年)
昭和1926年12月25日1926年昭和64年(1989年)
大正1912年7月30日1912年大正15年(1926年)
明治1868年10月23日1868年明治45年(1912年)

暗算で変換したいときは、令和は西暦の下2桁から18を引く(2026 − 18 = 令和8年)、平成は88を足す(平成31年+88 = 2019年)と覚えると速いです。昭和は西暦の下2桁から25を引きます。

改元をまたぐ年の注意

改元があった年は、同じ西暦でも日付によって元号が変わります。たとえば2019年は、4月30日までが平成31年、5月1日からが令和元年です。1989年も1月7日までが昭和64年、1月8日からが平成元年でした。契約書や登記の日付を扱うときは、年だけでなく日付まで確認してください。

満年齢は誕生日の前日に加算される

「年齢計算ニ関スル法律」により、年齢は誕生日の前日の終了時点で加算されます。日常的には誕生日当日に歳をとると考えて差し支えなく、本ツールも誕生日当日から新しい年齢を表示します。この前日ルールが効いてくるのが学年の区分で、4月1日生まれは前の学年(早生まれ)になります。3月31日に満6歳に達するため、その年の4月に入学するからです。

よくある質問

西暦から令和・平成・昭和への換算方法は?

令和は「西暦 − 2018」、平成は「西暦 − 1988」、昭和は「西暦 − 1925」です。2026年は令和8年、2019年は平成31年(5月1日から令和元年)、1989年は昭和64年(1月8日から平成元年)です。

2019年は平成と令和のどちら?

2019年4月30日までが平成31年、5月1日からが令和元年です。同じ年でも日付によって元号が変わるので、契約書や登記の日付は月日まで確認してください。

根拠:元号法・元号を改める政令(e-Gov法令検索)

4月1日生まれはなぜ「早生まれ」になる?

年齢は誕生日の前日の終わりに1つ加わるため、4月1日生まれの子は3月31日に満6歳になります。小学校へは「満6歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初め」(学校教育法17条)に入学するので、その年の4月1日に入学し、4月2日以降生まれの子より1学年上になります。

根拠:参議院法制局 4月1日生まれの子どもは早生まれ?

根拠・参考

CSVで一括変換する(名簿・顧客データの整形)

社員名簿や顧客リストの「生年月日が和暦のまま」という状態は、総務でよく起こります。ツール下部の「CSVで一括変換する」を開くと、CSVファイルをドラッグするか、Excelから範囲をコピーして貼り付けるだけで、列ごとまとめて変換できます。

  • ファイルはブラウザ内だけで処理され、サーバーに送信・保存されません。個人情報を含む名簿でも安心して使えます
  • 「昭和45年3月2日」「H2.5.6」「令和元年」など、表記がばらついていても読み取ります
  • 元の列はそのままで、右端に変換結果の列が追加されます
  • Excelで保存したShift_JISのCSVも読み込めます。出力はUTF-8 BOM付きなので、Excelで開いても文字化けしません
  • 「生年月日 → 年齢早見」を選んでおけば、満年齢・学年・干支の列を一括で付けられます

Excelの関数だけで和暦を扱うと、改元をまたぐ日付や「元年」表記でつまずきがちです。一度CSVに書き出してここで変換し、貼り戻すほうが確実です。

関連ツール